創世奇譚アエリアル 感想
アエリアルコンプしたので感想です。
メーカー:あかべぇそふとすりぃ
シナリオ:井上啓二
原画:川原 誠、ざせつおう
SD原画:田口まこと
メカニックデザイン:ikki
音楽:Miyaji
CV:藍川珪(東郷 シン) , 小倉結衣(美咲 未来) , 桃也みなみ(柏木 りさ) , 大花どん(星海 凪) , 島田友樹(土屋 満) , ますおかゆうじ(尾身 俊紀) , きせとしみち(東郷 シュウ) , 萌花ちょこ(工藤 涼子) , 羽高なる(鹿島 早紀) , 芹園みや(アンバーリリエンソール) , 蝦押丈(ブルースマグワイア) , 金松由花(ケイト) , 中泉豊(オーサーマクドネル)
回想:20/CG(差分含まず):154
未来 5/15
りさ 5/12
涼子 5/12
早紀 1/4
ケイト 1/2
アンバーリリエンソール 2/3
凪 1/8
その他 0/98
あらすじとしては地球温暖化で大陸が海に沈み海上都市のAQUAPOLICEにしか存在しなくなった人類。
そこに宇宙からやってきたSPOOKという生物と存亡をかけた戦いが始まるというもの。
今作の主人公は東郷シンという学園生なんですが、シナリオ展開としてはシンとその兄でASDFという軍隊で戦闘機のパイロットであるシュウがメインとして進んでいく感じ。
シン視点では学園という穏やかな現実、シュウ視点では戦場という厳しい現実が描かれているんですけど、戦況が厳しくなる毎に戦場と学園の境界が曖昧になっていきます。
その中で最初は覚悟の決まってなかったシンがだんだんと覚悟を決めていく描写が丁寧に描かれているのは良かったですね!
個人的にシンの同級生の柏木さんが戦死してからシンの成長していく姿はグッときました(・∀・)
そんな覚悟の決まったシンは未来人が送ってきた兵器アエリアルと生体CPUの星海凪に出会い人知れずSPOOKと戦っていく道を選びます。
未来人からの兵器とか人知れず戦うとかの設定は大好物♪
アエリアルでSPOOKと戦って最終的にSPOOKを滅ぼしてハッピーエンドって流れになるのかなと思ったらSPOOKは無限に成長して今は圧倒的な強さのアエリアルでもいつか勝てなくなるから宇宙船Star Noahで地球から脱出するという展開になるとは意表をつかれた(゚д゚)
Star Noahを起動するにはアエリアルが必要で主人公がオンリーワンな存在なのもツボ(・∀・)
最後はStar Noahで地球を飛び立つところで終わるんですけど、その時に凪がSPOOKを地球に抑え込むために残るシーンは感動しました(´□`。)
ずっとシンとパートナーを組んできた凪だけに個人的に愛着の沸いたキャラだけに感動もひとしおでした。
バトルも熱くてアエリアルや戦闘機対SPOOKの戦いには手に汗にぎりました!
特に7章は熱かったですね!!
命をかけて作戦の成功とシンを守ったシュウ兄さんの姿はヤバかったです(´□`。)
√は未来、りさ、涼子の3つがあったんですけどシナリオが一本道なので分岐的には微妙でしたね。
3つの√をクリアするとEXTRAに凪のエピソードが追加されるんですけど、地球が温暖化しなかった場合のアナザーストーリーでショックだった。
本編でまた会おうって感じで別れてるからシンの子孫が地球に戻ってくる的なシナリオを期待してましたから。。。
グラフィックは気合い入ってましたね。
アエリアルや戦闘機の動きとかバトルシーンの演出は良かったです(^-^)
BGMはテキスト読むのに夢中になっててあまり印象に残ってなかったり^^;
挿入歌が流れるシーンは反則だと思いました。
操作性としては大抵のものが揃ってたので快適にプレイできました。
エロは生きるためのセックスって感じでエロくなかった・・・
普段とは違うことをいう表現の場って感じでした。
でも凪だけはキャラ萌えがあったんでイケました(o^-')
ちっぱいprpr
とにかく熱い作品でめっちゃ面白かったです(^o^)
文章のいい回しに癖があるんで合わない人は合わないと思いますけど、そこが気にならなければかなり楽しめる作品だと思います。
ジャンル的にはロボットものという扱いですけどバトルは戦闘機でのものが多いんでそれだけを期待して買ってはいけないです。
メーカー:あかべぇそふとすりぃ
シナリオ:井上啓二
原画:川原 誠、ざせつおう
SD原画:田口まこと
メカニックデザイン:ikki
音楽:Miyaji
CV:藍川珪(東郷 シン) , 小倉結衣(美咲 未来) , 桃也みなみ(柏木 りさ) , 大花どん(星海 凪) , 島田友樹(土屋 満) , ますおかゆうじ(尾身 俊紀) , きせとしみち(東郷 シュウ) , 萌花ちょこ(工藤 涼子) , 羽高なる(鹿島 早紀) , 芹園みや(アンバーリリエンソール) , 蝦押丈(ブルースマグワイア) , 金松由花(ケイト) , 中泉豊(オーサーマクドネル)
回想:20/CG(差分含まず):154
未来 5/15
りさ 5/12
涼子 5/12
早紀 1/4
ケイト 1/2
アンバーリリエンソール 2/3
凪 1/8
その他 0/98
あらすじとしては地球温暖化で大陸が海に沈み海上都市のAQUAPOLICEにしか存在しなくなった人類。
そこに宇宙からやってきたSPOOKという生物と存亡をかけた戦いが始まるというもの。
今作の主人公は東郷シンという学園生なんですが、シナリオ展開としてはシンとその兄でASDFという軍隊で戦闘機のパイロットであるシュウがメインとして進んでいく感じ。
シン視点では学園という穏やかな現実、シュウ視点では戦場という厳しい現実が描かれているんですけど、戦況が厳しくなる毎に戦場と学園の境界が曖昧になっていきます。
その中で最初は覚悟の決まってなかったシンがだんだんと覚悟を決めていく描写が丁寧に描かれているのは良かったですね!
個人的にシンの同級生の柏木さんが戦死してからシンの成長していく姿はグッときました(・∀・)
そんな覚悟の決まったシンは未来人が送ってきた兵器アエリアルと生体CPUの星海凪に出会い人知れずSPOOKと戦っていく道を選びます。
未来人からの兵器とか人知れず戦うとかの設定は大好物♪
アエリアルでSPOOKと戦って最終的にSPOOKを滅ぼしてハッピーエンドって流れになるのかなと思ったらSPOOKは無限に成長して今は圧倒的な強さのアエリアルでもいつか勝てなくなるから宇宙船Star Noahで地球から脱出するという展開になるとは意表をつかれた(゚д゚)
Star Noahを起動するにはアエリアルが必要で主人公がオンリーワンな存在なのもツボ(・∀・)
最後はStar Noahで地球を飛び立つところで終わるんですけど、その時に凪がSPOOKを地球に抑え込むために残るシーンは感動しました(´□`。)
ずっとシンとパートナーを組んできた凪だけに個人的に愛着の沸いたキャラだけに感動もひとしおでした。
バトルも熱くてアエリアルや戦闘機対SPOOKの戦いには手に汗にぎりました!
特に7章は熱かったですね!!
命をかけて作戦の成功とシンを守ったシュウ兄さんの姿はヤバかったです(´□`。)
√は未来、りさ、涼子の3つがあったんですけどシナリオが一本道なので分岐的には微妙でしたね。
3つの√をクリアするとEXTRAに凪のエピソードが追加されるんですけど、地球が温暖化しなかった場合のアナザーストーリーでショックだった。
本編でまた会おうって感じで別れてるからシンの子孫が地球に戻ってくる的なシナリオを期待してましたから。。。
グラフィックは気合い入ってましたね。
アエリアルや戦闘機の動きとかバトルシーンの演出は良かったです(^-^)
BGMはテキスト読むのに夢中になっててあまり印象に残ってなかったり^^;
挿入歌が流れるシーンは反則だと思いました。
操作性としては大抵のものが揃ってたので快適にプレイできました。
エロは生きるためのセックスって感じでエロくなかった・・・
普段とは違うことをいう表現の場って感じでした。
でも凪だけはキャラ萌えがあったんでイケました(o^-')
ちっぱいprpr
とにかく熱い作品でめっちゃ面白かったです(^o^)
文章のいい回しに癖があるんで合わない人は合わないと思いますけど、そこが気にならなければかなり楽しめる作品だと思います。
ジャンル的にはロボットものという扱いですけどバトルは戦闘機でのものが多いんでそれだけを期待して買ってはいけないです。